どんぐり倶楽部に取り組むには覚悟が必要?

どんぐり倶楽部の知名度は?で、どんぐり倶楽部の学習方法について「もっと気軽に、多くの人に取り組んでほしい」と書きました。

一方、どんぐり倶楽部糸山先生などの「親の覚悟が必要」といった言葉に覚えがある方もみえるでしょう。

「どっちやねん?」て話ですよね。

難しいところなんですけど、覚悟云々はひとまず置いて「悩む前にやる」ことをおすすめします。

どんぐりに限らず、やってみないとわからない事が世の中にはいっぱいあります。

「覚悟を決めた」つもりでも、あまりにうまく進まなくて、途中で気持ちがしぼんでしまうことだってあります。

「覚悟が決まった、動くぞ」とすんなり思えて、その覚悟が変わらず継続する人はよいのですが、

「まずは覚悟」と思うと、考えすぎて動けなくなる人もいますよね。

やってみてうまくいかない時も、精神論に意識が向かいすぎると、自分を責めるばかりでかえって何もできなくなったりします。

どんなに悩んでも考えても、行動が変わらないと現実は変わりません。

「どんぐり倶楽部の学習方法が子どもにとって良いかも?」

と思うなら、今すぐやってみましょう。

 

「覚悟ができていないかもしれない」

→かまいません。やりながらうまくいく方法を探しましょう。

 

「環境設定を完璧にはできない気がする」

→ひとまず始めてみましょう。環境については子どもの様子を見て考えましょう。

 

今、「どんぐりをやって良かったなぁ」と思っている方たちも、みんなが最初から覚悟を決めて始めたわけではありません。

親が悩んで迷っている間にも、子どもたちは大きくなっていきます。

悩みながらでもチャレンジすれば、そこには何かしら変化が生まれます。

「なんか良さそう、やってみよう」というフットワークの軽さって、大切だと思います。

 

教室では変化が良い方向へ行くようお手伝いができます。

自宅でお母さんが悩みながら試行錯誤するのも良いと思います。

近頃のどんぐり倶楽部では親の試行錯誤は推奨していないようなので、すべて書かれている通りにやらないと意味がない、と思われるかもしれませんね。

では「書かれているとおりにやる」と決めれば、親が何も考えずに子どもがより良く育つのでしょうか。

そんなことはないと思います。

文章でも動画でも伝えられる情報には限りがあります。

発信者と受信者が、同じ言葉から同じイメージを想起しているとは限りませんから、「書かれているように」やっているつもりで、本質的にずれたことをしている可能性はなくなりません。

子どもの反応が、想定と違う場合だって充分ありえます。

いずれにしても、親が、わが子を見て、考えなければならないことはなくなりません。

「どんぐり倶楽部の〇〇については正しいかどうかわからない…」

というときは、その部分は判断を保留して、やってみればよいと思います。

細かいことはさておき、まずは始めてみて、子どもの様子を見ながら考えてみませんか。
 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA