月別アーカイブ: 2009年11月

素敵なパパさんたち

昨日は連休中日。

知人に誘われて家族みんなで佐久島へ行ってきました。

この方、とっても顔が広いのです。

誘ってもらって出かけると、全員見知った顔、ということは絶対ありません。

昨日も、初めてさんにたくさんお会いしました。

そのなかのとあるパパさんのお話。

2歳くらいから、上は小学校3年生くらいまで、子どもは総勢20人近くいました。

お昼ご飯を食べたところで、このパパさんが

「鬼ごっこをしよう!」

と、率先して遊びだしたのです。

会の主催者の知人と2人で鬼役をしてくれて、子どもたちはみなきゃーきゃーとはしゃぎまわっていました。

体格のよい男の人ふたりがうわぁ~と、勢いよく追いかけ回すので、楽しくてたまらない様子。

こういう姿を見ると、子育てに難しい理論は必要なくて、ただ一緒に楽しく過ごそうと思うその気持ちがとても大切なんだなぁという気もしてきます。

その反面、こうやって無邪気に遊んでくれる大人が減っていることにも気づいたり。

そんなわけでみなさん、時間を作って子どもと一緒にたくさん遊びましょうね♪

私も鬼ごっこ数分で息切れする体力を、なんとか向上させていきますね。


子どもに愛情を注ぐということ

昨日はシュタイナー教育の公開講座に参加してきました。

モンテッソーリ教育とはまた違う視点ではありますが、

・ 子どものことを真剣に考えている点

・ 人も含めた、子どもをとりまく環境を重視する点

など、共通点も多く、とても勉強になります。

印象に残ったのが、家庭での役割について

子どもを愛情で満たしてあげること

とおっしゃっていた点です。

いろいろと示唆に富むお話もあったのですが、誰にでもできて、とても大切だと思ったことを一点。

子どもの話をしっかり聞く。

自分の話をきちんと聞いてもらえることで、子どもは愛されているという安心感を持ちます。

大人でもそうですよね。

自分の話に耳を傾けてくれない人が、自分のことを本当に愛してくれている、とは思えないはずです。

逆に、いつも真剣に話を聞いてくれている人に対しては、愛かどうかはともかくとして、あぁ、自分は受け入れられているなぁ、と感じますよね。

日々の暮らしの中で、子どもに、つい声を荒げてしまったり、言わなくていいことを言ってしまったり。

そんな失敗は親なら誰でもあります。

そういうことがあったとしても、日常、子どもの声にしっかり耳を傾けていれば、親子の絆は少しずつきちんと育っていくよ。

と、そういったお話でした。

なんだか心があたたまると同時に、勇気づけられました。